5202 日本板硝子

5202
2026/05/01
時価
499億円
PER 予
12.48倍
2010年以降
赤字-82.3倍
(2010-2025年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.23-1.51倍
(2010-2025年)
配当 予
0%
ROE 予
3.22%
ROA 予
0.37%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期において当社グループの事業環境は更に回復しました。多くの地域で第3四半期末にかけて新型コロナウイルスの感染者が増加しており、経済活動は引き続き大きく影響を受けていますが、工場の生産活動を制限する形のロックダウンには至っていないため、当社グループの製品需要への影響は限定的でした。建築用ガラス市場において、欧州と南米を中心に需要が堅調でした。太陽電池パネル用ガラスの需要は、新型コロナウイルス感染拡大の影響をほぼ受けることなく、引き続き堅調に推移しました。自動車用ガラス市場は年度の初めの落ち込みから回復し、当第3四半期においてほぼ前年レベルにまで回復しました。高機能ガラス市場は、前年をやや下回るレベルで推移しています。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、第1四半期における急激な需要の減少により、前年同期比16%減の3,574億円(前年同期は4,258億円)となりましたが、当第3四半期3か月間の売上高は前年レベルまで回復しました。為替の影響を除く売上高は前年同期比14%減となりました。個別開示項目前営業利益は80億円(前年同期は180億円)となりました。新型コロナウイルス感染症に関連するコストは、感染拡大による設備休止に伴う費用に加え、施設の消毒作業のような直接費や一時帰休している従業員の給与を含めて損益計算書で個別に開示しています。これらは新型コロナウイルスに関連して各国政府から支給される補助金と合わせて、新型コロナウイルス感染症関連の個別開示項目費用(純額)として累計140億円計上していますが、当第3四半期の3か月間では12億円の計上となっており、計上額は大幅に減少しています。その他の個別開示項目収益(純額)は2億円でした。親会社の所有者に帰属する四半期損失は、第1四半期における需要の急激な減少により、139億円(前年同期は12億円の利益)となりましたが、当第3四半期の3か月間では34億円の利益となりました。
当社グループの事業は、建築用ガラス事業、自動車用ガラス事業、高機能ガラス事業の3種類のコア製品分野からなっています。
2021/02/08 10:00

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