- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の区分は、本社費用、連結調整(ピルキントン社買収により生じたのれん及び無形資産にかかる償却及び減損に係る費用を含む)並びに上記報告セグメントに含まれない事業セグメントです。
また、外部顧客への売上高について欧州、アジア(日本を含む)、米州(北米・南米)に分解しています。
当社グループの売上高は、ガラス製品の売上高など一時点で認識するものと、サービスの売上高など一定期間にわたって認識するものから構成されています。
2024/02/14 10:05- #2 注記事項-個別開示項目、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第3四半期連結累計期間における子会社及び事業の売却による利益は、中国における自動車用ガラスの加工・販売会社であったGuilin Pilkington Safety Glass Co., Limited及びTianjin NSG Safety Glass Co., Limitedの売却に係るものです。両社は、当社グループが20%出資していた持分法適用会社であるSYP Kangqiao Autoglass Co., Limitedに売却されました。この売却により得た資金はSYP Kangqiao Autoglass Co., Limitedへの追加出資に充当し、当社グループの持分比率は28.6%に増加しました。この売却益の主な内容は、過年度に連結包括利益計算書で認識した両社の在外営業活動体の換算差額を連結損益計算書へリサイクリングしたことによるものです。
(注3) 前第3四半期連結累計期間における非流動資産の売却による利益は、欧州における建築用ガラス事業の有形固定資産の売却に関係するものです。
(注4) 前第3四半期連結累計期間におけるリストラクチャリング引当金の戻入益は、過年度において計上した引当金に係るものです。
2024/02/14 10:05- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
個別開示項目収益(純額)は、9億円(前年同期は439億円の費用)でした。個別開示項目(純額)の改善は、前年に一過性の多額ののれんの減損損失が計上されたためです。金融費用(純額)は204億円(前年同期は113億円)に増加していますが、主に市場金利が上昇したことによるものです。当社グループのジョイント・ベンチャーであるSP Glass Holdings B.V.がその保有するロシア子会社を売却した結果、第1四半期に、過去に計上した持分法適用会社に対する金融債権の減損損失の戻入益37億円を計上し、投資の一部について過去に計上した減損損失の戻入益11億円を持分法投資に関するその他の利益として認識しました。法人所得税の70億円(前年同期は80億円)は通期の見積実効税率に基づき計算しています。個別開示項目前営業利益の増加、個別開示項目収益(純額)、及び持分法投資に関する利益を認識した結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は135億円(前年同期は372億円の損失)となりました。
当社グループの事業は、建築用ガラス事業、自動車用ガラス事業、高機能ガラス事業の3種類のコア製品分野からなっています。
「建築用ガラス事業」は、建築材料市場向けの板ガラス製品及び内装外装用加工ガラス製品を製造・販売しており、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高のうち45%を占めています。太陽電池パネル用ガラス事業も、ここに含まれます。
2024/02/14 10:05