有価証券報告書-第153期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/28 15:16
【資料】
PDFをみる

注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)

7. セグメント情報
<報告セグメントごとの情報>当社グループはグローバルに事業活動を行っており、当連結会計年度末(2019年3月末)現在、以下の報告セグメントを有しております。
建築用ガラス事業は、建築材料市場向けの板ガラス製品及び内装外装用加工ガラス製品を製造・販売しております。このセグメントには、太陽電池パネル用ガラス事業も含まれます。
自動車用ガラス事業は、新車組立用及び補修用市場向けに種々のガラス製品を製造・販売しております。
高機能ガラス事業は、ディスプレイのカバーガラスなどに用いられる薄板ガラス、プリンター向けレンズ及び光ガイドの製造・販売、並びに電池用セパレーターやエンジン用タイミングベルト部材などのガラス繊維製品の製造・販売など、様々な事業からなっております。
その他の区分は、本社費用、連結調整並びに上記報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
報告セグメントの決定に当たって、事業セグメントの集約は行っておりません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)における報告セグメントごとの実績は以下の通りです。
(単位:百万円)
建築用
ガラス事業
自動車用
ガラス事業
高機能
ガラス事業
その他合計
売上高
セグメント売上高計263,930316,48850,4375,328636,183
セグメント間売上高△16,582△1,843△1,331△3,638△23,394
外部顧客への売上高247,348314,64549,1061,690612,789
ピルキントン買収に係る償却費控除前セグメント利益25,81115,1188,062△10,16738,824
ピルキントン買収に係る償却費---△1,969△1,969
個別開示項目前営業利益25,81115,1188,062△12,13636,855
個別開示項目△4,172△4,5963,327△1,627△7,068
個別開示項目後営業利益29,787
金融費用(純額)△13,301
持分法による投資利益6,244
税引前利益22,730
法人所得税△8,352
当期利益14,378

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)における報告セグメントごとの実績は以下の通りです。
(単位:百万円)
建築用
ガラス事業
自動車用
ガラス事業
高機能
ガラス事業
その他合計
売上高
セグメント売上高計257,288313,83948,8014,656624,584
セグメント間売上高△19,322△2,411△372△3,582△25,687
外部顧客への売上高237,966311,42848,4291,074598,897
ピルキントン買収に係る償却費控除前セグメント利益26,24614,2095,403△8,19537,663
ピルキントン買収に係る償却費---△2,031△2,031
個別開示項目前営業利益26,24614,2095,403△10,22635,632
個別開示項目△4,617△2,6751095,918△1,265
個別開示項目後営業利益34,367
金融費用(純額)△14,624
持分法による投資利益2,403
税引前利益22,146
法人所得税△14,239
当期利益7,907

セグメント間の内部収益及び振替高は、事業並びに地域の状況に応じて、市場実勢価格等、様々な方法により算定しております。なお、当連結会計年度(2019年3月期)においては、算定方法の変更は行われておりません。
金融費用には、有利子負債のキャッシュ・フロー・ヘッジから生じる費用及び公正価値ヘッジに指定された金利デリバティブの再評価から生じる損益が含まれております。どの報告セグメントにも属さない費用はグループ費用として認識されます。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)において、連結損益計算書に計上された個別開示項目前営業利益までの主な項目は、以下の通りです。
(単位:百万円)

注記建築用
ガラス事業
自動車用
ガラス事業
高機能
ガラス事業
その他合計
減価償却費(有形固定資産)(18)△10,586△10,988△1,597△1,014△24,185
償却費(無形資産)(17)△176△402△21△3,093△3,692
減損損失(有形固定資産)(18)△112△44△41△998△1,195
減損損失の戻入益(有形固定資産)(18)1---1
有形固定資産除売却損益6628△262154
研究開発費△2,641△2,979△759△3,004△9,383
賃借料(オペレーティング・リース)
-機械装置・車両運搬具・工具器具備品△1,551△1,762△35△61△3,409
-建物・土地△1,062△4,519△141△1,005△6,727
貸倒損失△24△204--△228
貸倒引当金繰入額及び戻入額1181341-253
繰延収益の償却額(33)498481-321,011

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)において、連結損益計算書に計上された個別開示項目前営業利益までの主な項目は、以下の通りです。
(単位:百万円)

注記建築用
ガラス事業
自動車用
ガラス事業
高機能
ガラス事業
その他合計
減価償却費(有形固定資産)(18)△10,045△11,253△1,655△886△23,839
償却費(無形資産)(17)△143△531△40△3,379△4,093
減損損失(有形固定資産)(18)△47△12△100△23△182
減損損失の戻入益(有形固定資産)(18)132--15
有形固定資産除売却損益107206800-1,113
研究開発費△2,677△2,819△2,044△1,559△9,099
賃借料(オペレーティング・リース)
-機械装置・車両運搬具・工具器具備品△1,424△1,737△36△111△3,308
-建物・土地△1,021△4,521△140△1,043△6,725
貸倒損失△57△236--△293
貸倒引当金繰入額及び戻入額△91△141△435-△667
繰延収益の償却額(33)218590-32840

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)における報告セグメントのネット・トレーディング・アセットと資本的支出は以下の通りです。
(単位:百万円)

建築用
ガラス事業
自動車用
ガラス事業
高機能
ガラス事業
その他合計
ネット・トレーディング・アセット140,370137,58831,9727,379317,309
資本的支出(無形資産含む)15,15014,1101,91997132,150

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)における報告セグメントのネット・トレーディング・アセットと資本的支出は以下の通りです。
(単位:百万円)

建築用
ガラス事業
自動車用
ガラス事業
高機能
ガラス事業
その他合計
ネット・トレーディング・アセット133,455138,80138,7386,755317,749
資本的支出(無形資産含む)16,48812,0321,73736130,618

ネット・トレーディング・アセットは、有形固定資産、投資不動産、無形資産(企業結合に係るものを除く)、棚卸資産、売上債権及びその他の債権(金融債権を除く)、仕入債務及びその他の債務(金融債務を除く)、契約資産及び契約負債によって構成されております。
資本的支出は有形固定資産(注記18参照)及び無形資産(注記17参照)の追加取得によるものです。
<地域別情報>地域ごとの外部顧客への売上高の実績は以下の通りです。
(単位:百万円)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
日本141,390150,727
欧州239,136232,636
北米120,921112,756
その他の地域111,342102,778
612,789598,897

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。
売上債権、金融債権、契約資産、退職給付に係る資産、繰延税金資産並びに未収法人所得税等を除いた非流動資産は、当連結会計年度末(2019年3月末)において、日本では58,383百万円(前連結会計年度末(2018年3月末)では60,545百万円)、英国では184,809百万円(同199,070百万円)、その他の地域では178,118百万円(同172,262百万円)です。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。