有価証券報告書-第156期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 15:35
【資料】
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【項目】
151項目
(企業結合等関係)
(会社分割)
1.事業分離の概要
(1)会社分割による分離先企業の名称及び株式譲渡先の名称
①会社分割による分離先企業の名称
日本板硝子コンパス株式会社
②株式譲渡先企業の名称
ENTEK Technology Holding株式会社
(2)分離した事業の内容
バッテリーセパレーター事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、日本および中国に対象事業の製造拠点を有し、日本およびアジア向けに長年にわたり販売してきました。対象事業は、お客様から高い信頼を得ており、日本国内において確固たるポジションを有してきました。一方、米国を本社とするENTEK Technology Holdings LLC(以下ENTEK 社)は、鉛蓄電池用セパレーターおよびリチウム電池用セパレーター事業において35 年以上の歴史を有するグローバルリーダーです。また、当社とENTEK 社は、インドネシアの合弁事業のパートナーであり、良好な関係を築いてきました。当社としては、バッテリーセパレーター事業をさらに発展させ、事業の価値を向上させていくためには、確固とした事業基盤を有し、当社と信頼関係のあるENTEK 社と事業を統合し、ENTEK 社の経営の下で事業の強化拡大を図ることが最良の選択肢であると判断しました。
(4)事業分離日
2021年9月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を分離先企業の株式のみとする吸収分割及び、同日付でのENTEK Technology Holding株式会社への株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 3,755百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 1,038 百万円
固定資産 2,862 百万円
資産合計 3,900 百万円
流動負債 863 百万円
固定負債 252 百万円
負債合計 1,115 百万円
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価を含む、当社が保有していた分離先企業の株式の帳簿価額と、ENTEK Technology Holding株式会社への譲渡価額との差額を関係会社株式売却益として認識しています。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
高機能ガラス事業
4.当会計年度の損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の金額
売上高 3,035百万円
営業利益 763百万円
  • 有価証券報告書-第156期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

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