有価証券報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31)
35. 資本金
(A種種類株式の発行及び取得)
当社グループは2017年3月31日にA種種類株式を発行しましたが、当連結会計年度末までにA種種類株主から普通株式を対価とする取得請求権の行使があり、全てのA種種類株式を取得しました。なお、取得した株式のうち22,644株は自己株式として保有しています。
(資本管理)
当社グループでは、資本金及び資本剰余金を管理の対象となる資本と定義したうえで、グループの戦略に沿って財務基盤を安定化させるという目標の下、資本の管理を行っています。当社取締役会は、グループの業績を勘案しながら、継続的にグループの資本管理に対する評価を行っています。当社グループは、新株の発行による貸借対照表の強化の効果や調達した資金による投資からのリターンが、潜在的な希薄化効果を上回ると当社取締役会により判断された場合には、新株の発行を行います。当社グループが普通株式以外の種類株式を発行する場合には、当社取締役会は、発行される種類株式に付随する権利と義務を検討し、調達した資金のうち他の適切な使途への利用を見込んでいる額を上回る額については、当該種類株式の償還を優先的に検討します。
| 当連結会計年度末 (2026年3月31日) | 前連結会計年度末 (2025年3月31日) | |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |
| 授権株式 | ||
| 普通株式 | 177,500,000 | 177,500,000 |
| A種種類株式 | 40,000 | 40,000 |
| 発行済株式数 | ||
| 普通株式(無額面普通株式) | 142,319,262 | 91,538,599 |
| A種種類株式 (額面:1株につき1,000,000円) | 22,644 | 30,000 |
| 自己株式 | ||
| 普通株式 | 36,922 | 35,222 |
| A種種類株式 | 22,644 | - |
| 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |||
| 株式数(株) | 金額(百万円) | 株式数(株) | 金額(百万円) | |
| 全額払込済みの発行済み普通株式 | ||||
| 4月1日現在 | 91,538,599 | 116,892 | 91,401,499 | 116,853 |
| 譲渡制限付株式報酬 | 101,400 | 21 | 110,500 | 24 |
| 新株予約権の行使による増加 | - | - | 26,600 | 15 |
| A種種類株主の普通株式対価請求による交付 | 50,679,263 | - | - | - |
| 3月31日現在 | 142,319,262 | 116,913 | 91,538,599 | 116,892 |
| 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |||
| 株式数(株) | 金額(百万円) | 株式数(株) | 金額(百万円) | |
| 全額払込済みのA種種類株式(優先株式) | ||||
| 4月1日現在 | 30,000 | - | 30,000 | - |
| A種種類株主の普通株式対価請求により取得した株式の消却 | △7,356 | - | - | - |
| 3月31日現在 | 22,644 | - | 30,000 | - |
(A種種類株式の発行及び取得)
当社グループは2017年3月31日にA種種類株式を発行しましたが、当連結会計年度末までにA種種類株主から普通株式を対価とする取得請求権の行使があり、全てのA種種類株式を取得しました。なお、取得した株式のうち22,644株は自己株式として保有しています。
(資本管理)
当社グループでは、資本金及び資本剰余金を管理の対象となる資本と定義したうえで、グループの戦略に沿って財務基盤を安定化させるという目標の下、資本の管理を行っています。当社取締役会は、グループの業績を勘案しながら、継続的にグループの資本管理に対する評価を行っています。当社グループは、新株の発行による貸借対照表の強化の効果や調達した資金による投資からのリターンが、潜在的な希薄化効果を上回ると当社取締役会により判断された場合には、新株の発行を行います。当社グループが普通株式以外の種類株式を発行する場合には、当社取締役会は、発行される種類株式に付随する権利と義務を検討し、調達した資金のうち他の適切な使途への利用を見込んでいる額を上回る額については、当該種類株式の償還を優先的に検討します。