有価証券報告書-第156期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
43. 関連当事者との取引
報告期間中に行われた、関連当事者との取引は以下の通りです。関連当事者は、当社及びその連結子会社との間で、ジョイント・ベンチャーとして活動する、もしくは関連会社としての関係を持つ企業として識別されています。
(製品及びサービス等の販売)
ジョイント・ベンチャー及び関連会社に対する製品及びサービスの販売は、独立第三者間取引に適用される通常の取引条件に基づき行われています。また、ジョイント・ベンチャーに対して研究開発における支援が行われており、当連結会計年度(2022年3月期)では-百万円(前連結会計年度(2021年3月期)は2百万円(主としてSP Glass Holdings BV及びCebrace向け))の収益が計上されました。
(製品及びサービス等の購入)
当社グループの連結子会社がジョイント・ベンチャーから製品を購入する場合の取引条件は、以下の通りです。
・Cebrace - ジョイント・ベンチャーの当事者間で合意された価格に基づく通常の取引条件による。支払条件は、請求書の日付から起算して37日支払い。
(製品及びサービスの販売及び購入、並びに技術支援及びライセンス契約から発生した未決済残高)
関連当事者に対する債権について、当連結会計年度(2022年3月期)及び前連結会計年度(2021年3月期)において認識された費用はありません。
関連当事者が当社グループに対する取引義務を履行することを妨げる制限はありません。
(関連当事者に対する貸付金)
ジョイント・ベンチャー
関連会社
関連当事者に対する貸付金について、当連結会計年度(2022年3月期)で3,374百万円(前連結会計年度(2021年3月期)では-百万円)の減損損失を認識しました。これはSP Glass Holdings BVの子会社で、ロシアで事業を行うPilkington Glass LLCに対する貸付金の減損処理に関するものです。当連結会計年度末時点において実施されているロシア国内の資本規制によって、当該貸付金の当社グループへの法的な返済が妨げられています。なおSP Glass Holdings BVへの貸付金5,302百万円については、減損損失を認識していません。
減損損失を計上した貸付金以外に、関連当事者が当社グループに対する義務の履行を妨げる制限はありません。
ジョイント・ベンチャー及び関連会社への貸付金には、担保は付されていません。
(コミットメント及びその他の偶発事象)
当連結会計年度末(2022年3月末)、前連結会計年度末(2021年3月末)において、ジョイント・ベンチャー及び関連会社に関する重要なコミットメント及びその他の偶発事象はありません。
当連結会計年度末(2022年3月末)、前連結会計年度末(2021年3月末)において、ジョイント・ベンチャー及び関連会社向けへの債務保証は行っていません。
(主要な経営幹部の報酬)
主要な経営幹部の報酬の詳細は、注記12「従業員給付費用」をご参照ください。
(退職給付)
年金制度への拠出の詳細は、注記12「従業員給付費用」をご参照ください。制度資産(積立超過額に対する当社グループの権利の詳細を含む)、確定給付制度債務の詳細は注記32「退職給付債務及びその他の従業員給付」をご参照ください。
報告期間中に行われた、関連当事者との取引は以下の通りです。関連当事者は、当社及びその連結子会社との間で、ジョイント・ベンチャーとして活動する、もしくは関連会社としての関係を持つ企業として識別されています。
(製品及びサービス等の販売)
| (単位:百万円) |
| 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | |
| 製品等の販売 | ||
| ジョイント・ベンチャー | 1,643 | 814 |
| 関連会社 | 1,801 | 1,594 |
| サービスの販売 | ||
| ジョイント・ベンチャー | - | 2 |
| 関連会社 | 24 | 24 |
| 3,468 | 2,434 |
ジョイント・ベンチャー及び関連会社に対する製品及びサービスの販売は、独立第三者間取引に適用される通常の取引条件に基づき行われています。また、ジョイント・ベンチャーに対して研究開発における支援が行われており、当連結会計年度(2022年3月期)では-百万円(前連結会計年度(2021年3月期)は2百万円(主としてSP Glass Holdings BV及びCebrace向け))の収益が計上されました。
(製品及びサービス等の購入)
| (単位:百万円) |
| 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | |
| 製品等の購入 | ||
| ジョイント・ベンチャー | 5,709 | 4,466 |
| 関連会社 | 670 | 591 |
| サービスの購入 | ||
| 関連会社 | 2,483 | 2,673 |
| 8,862 | 7,730 |
当社グループの連結子会社がジョイント・ベンチャーから製品を購入する場合の取引条件は、以下の通りです。
・Cebrace - ジョイント・ベンチャーの当事者間で合意された価格に基づく通常の取引条件による。支払条件は、請求書の日付から起算して37日支払い。
(製品及びサービスの販売及び購入、並びに技術支援及びライセンス契約から発生した未決済残高)
| (単位:百万円) |
| 注記 | 当連結会計年度末 (2022年3月31日) | 前連結会計年度末 (2021年3月31日) | |
| 関連当事者に対する債権 | |||
| ジョイント・ベンチャー | 27 | 462 | |
| 関連会社 | 119 | 105 | |
| (22) | 146 | 567 | |
| 関連当事者に対する債務 | |||
| ジョイント・ベンチャー | 1,840 | 1,267 | |
| 関連会社 | 789 | 764 | |
| (31) | 2,629 | 2,031 |
関連当事者に対する債権について、当連結会計年度(2022年3月期)及び前連結会計年度(2021年3月期)において認識された費用はありません。
関連当事者が当社グループに対する取引義務を履行することを妨げる制限はありません。
(関連当事者に対する貸付金)
ジョイント・ベンチャー
| (単位:百万円) |
| 注記 | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | |
| 4月1日現在 | 8,353 | 7,200 | |
| 為替換算差額 | 364 | 693 | |
| 貸付金貸付額 | 3,521 | 192 | |
| 貸付金回収額 | △4,046 | △192 | |
| 貸付金減損額 | △3,374 | - | |
| 利息請求額 | 484 | 460 | |
| 3月31日現在 | (22) | 5,302 | 8,353 |
関連会社
| (単位:百万円) |
| 注記 | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | |
| 4月1日現在 | 118 | 106 | |
| 為替換算差額 | 7 | 12 | |
| 貸付金回収額 | △1 | △0 | |
| 3月31日現在 | (22) | 124 | 118 |
関連当事者に対する貸付金について、当連結会計年度(2022年3月期)で3,374百万円(前連結会計年度(2021年3月期)では-百万円)の減損損失を認識しました。これはSP Glass Holdings BVの子会社で、ロシアで事業を行うPilkington Glass LLCに対する貸付金の減損処理に関するものです。当連結会計年度末時点において実施されているロシア国内の資本規制によって、当該貸付金の当社グループへの法的な返済が妨げられています。なおSP Glass Holdings BVへの貸付金5,302百万円については、減損損失を認識していません。
減損損失を計上した貸付金以外に、関連当事者が当社グループに対する義務の履行を妨げる制限はありません。
ジョイント・ベンチャー及び関連会社への貸付金には、担保は付されていません。
(コミットメント及びその他の偶発事象)
当連結会計年度末(2022年3月末)、前連結会計年度末(2021年3月末)において、ジョイント・ベンチャー及び関連会社に関する重要なコミットメント及びその他の偶発事象はありません。
当連結会計年度末(2022年3月末)、前連結会計年度末(2021年3月末)において、ジョイント・ベンチャー及び関連会社向けへの債務保証は行っていません。
(主要な経営幹部の報酬)
主要な経営幹部の報酬の詳細は、注記12「従業員給付費用」をご参照ください。
(退職給付)
年金制度への拠出の詳細は、注記12「従業員給付費用」をご参照ください。制度資産(積立超過額に対する当社グループの権利の詳細を含む)、確定給付制度債務の詳細は注記32「退職給付債務及びその他の従業員給付」をご参照ください。