5210 日本山村硝子

5210
2025/06/25
時価
267億円
PER 予
8.19倍
2010年以降
赤字-167.88倍
(2010-2025年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.13-0.73倍
(2010-2025年)
配当 予
6.24%
ROE 予
5.48%
ROA 予
3.16%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ガラスびん関連事業

【期間】

連結

2013年12月31日
3億5400万
2014年12月31日
-4億8300万
2015年12月31日
6億8900万
2016年12月31日 +110.16%
14億4800万
2017年12月31日 -36.53%
9億1900万
2018年12月31日
-2億2300万
2019年12月31日 -29.15%
-2億8800万
2020年12月31日 -839.58%
-27億600万
2021年12月31日
-5800万
2022年12月31日
3億2500万
2023年12月31日 +999.99%
38億3800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
第1四半期連結会計期間において、秦皇島方圓包装玻璃有限公司の全持分を売却したため、みなし売却日を第1四半期連結会計期間末日とし、連結の範囲から除外しております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第3四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「ガラスびん関連事業」において7,010百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/13 12:27
#2 事業の内容
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社等)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったマルイシ運輸株式会社(物流関連事業)は、同じく当社の連結子会社である中山運送株式会社(物流関連事業)を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除いております。また、第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった山村香港有限公司(ガラスびん関連事業)は、清算が結了したことに伴い、連結の範囲から除いております。
当第3四半期連結会計期間において、持分法適用の関連会社であったアルガラス山村は、当社の連結子会社である山村インターナショナル・カリフォルニアが全持分を譲渡したため、持分法適用の範囲から除いております。なお、当第3四半期連結会計期間において、非連結子会社であった日硝精機株式会社は、当社の連結子会社である山村倉庫株式会社(物流関連事業)を存続会社とする吸収合併により消滅しております。
2024/02/13 12:27
#3 報告セグメントごとの資産に関する情報(連結)
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
第1四半期連結会計期間において、秦皇島方圓包装玻璃有限公司の全持分を売却したため、みなし売却日を第1四半期連結会計期間末日とし、連結の範囲から除外しております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第3四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「ガラスびん関連事業」において7,010百万円減少しております。
2024/02/13 12:27
#4 経営上の重要な契約等
③代表者の役職・氏名 Jose de Diego Arozamena (Founder & CEO)
④事業内容 ガラスびん関連事業
⑤資本金 65百万USD(7,240百万円)
2024/02/13 12:27
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ガラスびん関連事業
ガラスびん関連事業では、国内ガラスびん業界の出荷量は前年同期比95.2%となりましたが、当社においては夏以降業界同様にガラスびんの出荷量は減少が続いているものの、同業他社の生産設備の縮小の影響もあり前年同期並の出荷量となりました。さらに価格改定や品種構成の影響で販売単価が上昇したことにより、セグメント売上高は36,591百万円(前年同期比9.8%増)と増収となりました。セグメント利益は、当社において労務費や修繕費等の製造固定費の増加がありましたが、販売単価が上昇したことや前第3四半期連結累計期間に損失の発生していた中国の子会社の全持分を譲渡したこと等による良化により、3,838百万円の利益(前年同期は325百万円の利益)と増益となりました。2024/02/13 12:27
#6 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったマルイシ運輸株式会社(物流関連事業)は、同じく当社の連結子会社である中山運送株式会社(物流関連事業)を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除いております。また、第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった山村香港有限公司(ガラスびん関連事業)は、清算が結了したことに伴い、連結の範囲から除いております。
当第3四半期連結会計期間において、持分法適用の関連会社であったアルガラス山村は、当社の連結子会社である山村インターナショナル・カリフォルニアが全持分を譲渡したため、持分法適用の範囲から除いております。
2024/02/13 12:27