ニューガラス関連事業では、当社ニューガラスカンパニーの、主にスマートフォン向け電子部品用粉末ガラスを中心に出荷が引き続き堅調に推移し、また、山村フォトニクス株式会社も主力製品である光通信部品の出荷が、国内外の旺盛な需要に支えられ伸長しました。その結果、セグメント売上高は3,143百万円(前年同期比10.8%増)と増収となりました。セグメント利益は、生産効率の改善やコスト削減もあり、177百万円(前年同期比314.1%増)と増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は54,293百万円(前年同期比0.1%減)となり、連結営業利益は△284百万円(前年同期は527百万円)と損失となりました。また、持分法による投資利益は427百万円(前年同期比26.6%増)となり、連結経常利益は72百万円(前年同期比85.1%減)となりました。特別利益に平成25年12月に操業を停止した大阪工場の跡地を売却したこと等による固定資産売却益8,212百万円や事業構造改善引当金に計上していた建物解体およびその他整理等にかかる費用を取崩したことによるガラスびん事業の事業構造改善引当金戻入額1,050百万円等を計上し、特別損失にプラスチック容器事業の事業構造改革に伴う事業構造改善費用555百万円等を計上した結果、連結四半期純利益は5,130百万円(前年同期比456.9%増)と大幅な増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2015/02/12 14:27