ニューガラス関連事業では、当社ニューガラスカンパニーの太陽電池用ガラス、電子部品用ガラス、自動車部品用ガラスの出荷は堅調に推移しましたが、山村フォトニクス株式会社の主力製品である光通信用キャップ部品の出荷が減少したためセグメント売上高は3,361百万円(前年同期比5.0%減)と減収となりました。セグメント利益は、製造経費の削減や当社ニューガラスカンパニーの増収による増益効果により、330百万円(前年同期比54.7%増)と増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は53,388百万円(前年同期比1.8%増)と増収となりました。連結営業利益は1,886百万円(前年同期比19.9%減)と減益となり、持分法による投資利益は974百万円(前年同期比16.0%増)となりましたが、連結経常利益は2,625百万円(前年同期比8.3%減)と減益となりました。特別利益に投資有価証券売却益359百万円を計上し、特別損失にYGQに係るのれんの一時償却を行ったことによるのれん償却額1,465百万円や支払補償金278百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は433百万円(前年同期比80.7%減)と減益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
2018/02/09 10:50