ニューガラス関連事業では、5G需要により当社の電子部品用ガラスの出荷が堅調に推移しました。さらに国内子会社では半導体レーザー用部品や高速通信用部品の出荷が堅調に推移し、海外子会社では高速通信用部品の出荷が堅調に推移したため、セグメント売上高は958百万円(前年同期比18.5%増)と増収となりました。セグメント利益は、増収の影響がありましたが、海外子会社において品種構成の変化による製造原単位の悪化等があり、△1百万円の損失(前年同期は△114百万円の損失)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は14,064百万円(前年同期比20.4%減)と減収となり、連結営業利益は△893百万円の損失(前年同期は295百万円の利益)となりました。海外関連会社における工場火災の影響等により持分法による投資損失は591百万円(前年同期は持分法による投資利益307百万円)となったため、連結経常利益は△1,728百万円の損失(前年同期は531百万円の利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は△1,376百万円の損失(前年同期は337百万円の利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ5,567百万円減少し、102,607百万円となりました。これは、現金及び預金が3,023百万円、受取手形及び売掛金が1,526百万円、関係会社株式が926百万円減少したこと等が主な要因です。
2020/08/12 16:32