ニューガラス関連事業では、当社における自動車部品用ガラスや電子部品用ガラスの出荷および国内子会社におけるレーザー用部品やセンサー用部品の出荷が堅調に推移し、セグメント売上高は1,001百万円(前年同期比4.4%増)と増収となりました。セグメント利益は、出荷の増加や製造経費の減少等により67百万円(前年同期は△1百万円の損失)と増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は15,925百万円(前年同期比13.2%増)と増収となり、連結営業利益は903百万円(前年同期は△893百万円の損失)と増益となりました。海外関連会社において新型コロナウイルス感染症拡大抑制のためのロックダウンによる販売量の減少等の影響があり、また、米国の関連会社において新型コロナウイルス感染症の影響等により生産立ち上げが遅れ、損失が増加したため、持分法による投資損失は990百万円(前年同期は持分法による投資損失591百万円)となり、連結経常利益は△82百万円の損失(前年同期は△1,728百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は△445百万円の損失(前年同期は△1,376百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,939百万円増加し、100,429百万円となりました。これは、持分法による投資損失の影響で関係会社出資金が減少したこと等によりその他(投資その他の資産)が740百万円減少したものの、現金及び預金が618百万円、受取手形、売掛金及び契約資産(前連結会計年度末は受取手形及び売掛金)が1,622百万円、為替換算調整勘定の影響により関係会社株式が853百万円増加したこと等が主な要因です。
2021/08/10 9:24