ラスびん関連事業
ガラスびん関連事業では、海外においては子会社秦皇島方圓包装玻璃有限公司(Yamamura Glass Qinhuangdao 以下、「YGQ」という。)の輸出販売が海上運賃高騰により減少しました。国内ガラスびん業界の出荷量は栄養ドリンク等が減少したもののアルコール飲料等が増加し、前年同期比101.0%となりました。このような中、当社では前年同期並みの出荷量となりましたが、品種構成の変化等により販売単価が上昇したことや、前連結会計年度末から海外子会社山村インターナショナル・タイランドを連結範囲に含めたこと等により、セグメント売上高は10,902百万円(前年同期比6.5%増)と増収となりました。セグメント利益は、国内において販売単価が上昇したものの原燃料価格の上昇に追い付かず、さらにYGQにおいて輸出販売の減少に対応して工場の操業を停止したこと等により、42百万円(前年同期比84.6%減)と減益となりました。
なお、事業構造改革計画の一環として連結子会社のYGQの全持分を譲渡することを決議し、2022年4月20日付で当該持分譲渡を実行いたしました。当該譲渡により、YGQは当第1四半期連結会計期間末において連結範囲から除外となっております。なお、YGQは当社と決算期に3ヵ月の差異があるため、当第1四半期連結累計期間においてはYGQの期首である2022年1月から2022年3月までの3ヵ月間の業績が含まれております。
2022/08/08 10:06