当社グループにおきましては、セラミックス事業では、欧州市場のディーゼルエンジン乗用車や米国市場のトラック販売が好調だったこと等から、自動車関連製品の需要が堅調に推移しました。エレクトロニクス事業では、半導体メーカーの設備投資拡大を背景に半導体製造装置用セラミックス製品の需要が増加したほか、平成27年1月に連結子会社となったNGKエレクトロデバイス株式会社の売上が加わりました。電力関連事業においても、海外向けに電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)の大口案件を出荷いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比27.2%増の1,045億35百万円となりました。利益面でも、売上高の増加や為替円安の影響等により、営業利益は前年同期比35.4%増の199億37百万円、経常利益は同43.4%増の199億6百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同22.1%増の138億45百万円となりました。
セグメント別には、電力関連事業では売上高は前年同期比30.7%増の178億72百万円、営業利益は87百万円(前年同期は6億31百万円の営業損失)、セラミックス事業では売上高は同13.4%増の591億4百万円、営業利益は同19.8%増の167億94百万円、エレクトロニクス事業では売上高は同68.0%増の275億90百万円、営業利益は同130.2%増の30億55百万円となりました。
2015/08/07 13:18