当社グループにおきましては、セラミックス事業では、米国・欧州市場の乗用車販売や米国市場のトラック販売が好調であったこと等から、自動車関連製品の需要が堅調に推移しました。エレクトロニクス事業では、半導体メーカーの微細化・高積層化投資を背景に半導体製造装置用セラミックス製品の需要が増加したほか、平成27年1月に連結子会社となったNGKエレクトロデバイス株式会社の業績が加わりました。電力関連事業においても、海外向けに電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)の大口案件を出荷いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比25.3%増の2,105億82百万円となりました。利益面でも、売上高の増加や為替円安の影響等により、営業利益は前年同期比43.7%増の413億31百万円、経常利益は同49.8%増の402億61百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同36.8%増の274億88百万円となりました。
セグメント別には、電力関連事業では売上高は前年同期比19.9%増の338億11百万円、営業利益は3億90百万円(前年同期は15億93百万円の営業損失)、セラミックス事業では売上高は同15.2%増の1,227億71百万円、営業利益は同26.5%増の349億79百万円、エレクトロニクス事業では売上高は同62.5%増の540億63百万円、営業利益は同122.5%増の59億62百万円となりました。
2015/11/06 17:13