- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、住宅設備機器の製造・販売及びセラミックの新領域事業等を行っています。
住設事業については、生産・販売体制を基礎として、「日本住設事業」「海外住設事業」の2つから構成されています。「海外住設事業」は「米州事業」「アジア・オセアニア事業」「中国大陸事業」「欧州事業」の4つを報告セグメントとしています。
住宅設備機器は、衛生陶器、温水洗浄便座、水栓金具、ユニットバスルーム、システムキッチン、洗面化粧台等が対象となります。
2025/06/20 15:30- #2 事業の内容
関連会社については、厦門和利多衛浴科技有限公司他1社があります。
(欧州事業)
海外連結子会社のTOTO Europe GmbHを欧州における統括拠点としています。
2025/06/20 15:30- #3 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| 中国大陸事業 | 6,314 |
| 欧州事業 | 112 |
| グローバル住設事業計 | 32,107 |
(注)従業員数は就業人員を対象としています。
(2)提出会社の状況
2025/06/20 15:30- #4 研究開発活動
今後も、健康的なライフスタイルを見守るパートナーになれるような商品の研究開発に取り組んでいきます。
海外住設事業に係る研究開発費は、合計で1,937百万円であり、各セグメントに係る研究開発費は、それぞれ米州事業が1,409百万円、アジア・オセアニア事業が261百万円、中国大陸事業が172百万円、欧州事業が93百万円です。
②新領域事業
2025/06/20 15:30- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
成長市場から成熟市場へと移り変わる中で、これまでの新築からリモデルへの転換を図り、リモデル需要獲得のための基盤構築を進め、お客様から選ばれ続けるブランドを目指し事業活動を推進していきます。市場環境や消費者の購買行動の変化を適切に捉え、当社の強みを活かせる領域にリソースを集中します。ショールームやeコマースといったオフライン・オンライン双方でのお客様接点の強化、元請工事業者との協業、高級市場の価値創造と中高級・中級市場対応できる商品投入、リモデル向けのプロモーション強化などを通じてリモデルへの取り組みを強化していきます。
欧州事業
「ネオレスト」「ウォシュレット」を中心に、デザインと機能を融合させたTOTOらしい商品の販売・サービスのネットワークを更に拡充し、きれいで快適な水回りの認知拡大を図っています。流通協働による販売網の更なる発展や著名物件への納入、継続的な新商品投入等により欧州トップブランドとしての地位実現を目指し、事業活動を推進していきます。
2025/06/20 15:30- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前期比(%) |
| 中国大陸事業 | 68,469 | △20.6 |
| 欧州事業 | - | △100.0 |
| グローバル住設事業計 | 652,207 | 3.2 |
(注)金額は、売価換算値で表示しています。
(2)受注実績
2025/06/20 15:30- #7 設備の新設、除却等の計画(連結)
重要な設備の新設の計画は以下のとおりです。
| セグメントの名称 | 投資予定金額(百万円) | 主な内容・目的 |
| 中国大陸事業 | 9,900 | 生産設備関連等 |
| 欧州事業 | 400 | 販売関連等 |
| 計 | 24,700 | - |
(2)重要な設備の除却等
当社は、2025年4月28日開催の取締役会において、連結子会社である東陶機器(北京)有限公司及び東陶華東有限公司の閉鎖・会社清算を含めた中国大陸事業に関する構造改革を決議しました。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりです。
2025/06/20 15:30- #8 設備投資等の概要
<海外住設事業>生産設備導入・更新、新商品金型等で、設備投資の支出額は28,620百万円となりました。
セグメント別に米州事業が12,701百万円、アジア・オセアニア事業が1,829百万円、中国大陸事業が13,956百万円、欧州事業が133百万円となりました。
<新領域事業>生産設備導入・更新等で、設備投資の支出額は3,911百万円となりました。
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