このような事業環境の中、当社グループは引き続き、創立100周年を迎える平成29年(2017年)に向けた長期経営計画「TOTO Vプラン2017」(以下「Vプラン2017」という)及び、平成26年度からスタートした4ヵ年の中期経営計画に基づき、「日本」「中国・アジア」「米州・欧州」の3つの事業で構成される「グローバル住設事業」と「セラミック」「環境建材」で構成される「新領域事業」の2つの事業軸で活動を推進しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が4,095億6千6百万円(前年同四半期比2.0%減)、営業利益が335億円(前年同四半期比1.3%減)、経常利益が346億1千1百万円(前年同四半期比4.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が236億5千9百万円(前年同四半期比16.3%減)と、為替の影響等により減収減益となりました。(為替影響を除けば増収、営業利益・経常利益増益)
総資産は、前連結会計年度末に比べ、224億5千7百万円減少しました。主な内容は、現金及び預金が101億4千5百万円の減少、有価証券(主に譲渡性預金)が80億円の減少、受取手形及び売掛金が45億6千3百万円の減少となっています。
2017/02/10 13:28