このような事業環境の中、当社グループは引き続き2018年度から始まる5カ年の中期経営計画「TOTO WILL2022」(以下「WILL2022」という)に基づき、「日本」「中国・アジア」「米州・欧州」の3つの事業で構成される「グローバル住設事業」と「セラミック」「環境建材」で構成される「新領域事業」の2つの事業軸で活動を推進しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が4,322億4千2百万円(前年同四半期比0.7%減)、営業利益が301億8千2百万円(前年同四半期比20.3%減)、経常利益が327億7百万円(前年同四半期比18.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が223億1千7百万円(前年同四半期比15.1%減)となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べ、69億6百万円減少しました。主な内容は、現金及び預金が223億9千1百万円の減少、投資有価証券が92億9千8百万円の減少、商品及び製品が131億9千1百万円の増加、その他有形固定資産が建設仮勘定等により59億7千1百万円の増加、仕掛品が41億6千4百万円の増加となっています。また、負債は、前連結会計年度末に比べ、50億3千8百万円減少しました。主な内容は、支払手形及び買掛金が167億3千8百万円の減少、退職給付に係る負債が88億9千7百万円の減少、その他流動負債がコマーシャル・ペーパーの増加等により217億1百万円の増加となっています。
2019/02/06 13:03