業績予想修正の理由

平成30年12月期第２四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は当初予想どおりに推移しましたが、営業損失は原料価格の高騰、物流費及び設備の修繕費等の増加もあり、前回予想値を下回る結果となりました。
経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、外国為替相場が円高に推移したことにより、５千７百万円の為替差損を計上し、また、事業所の統廃合に伴う特別損失を４百万円計上したことにより、前回予想値を下回る結果となりました。