繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年12月31日
- 2300万
- 2014年12月31日 -8.7%
- 2100万
- 2015年12月31日 -14.29%
- 1800万
- 2016年12月31日 ±0%
- 1800万
- 2017年12月31日 -11.11%
- 1600万
- 2018年12月31日 +18.75%
- 1900万
- 2019年12月31日 +5.26%
- 2000万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/28 14:26
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 関係会社株式評価損 1,674百万円 1,674百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/28 14:26
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が231百万円増加しております。この主な理由は税務上の繰越欠損金に係る評価性引当金195百万円増加したこと等によるものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金(注)2 890百万円 1,085百万円