5337 ダントー HD

5337
2024/07/24
時価
176億円
PER 予
291.62倍
2009年以降
赤字-231.87倍
(2009-2023年)
PBR
2.02倍
2009年以降
0.15-3.95倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.69%
ROA 予
0.49%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△0百万円には、たな卸資産の調整額が含まれております。
2 セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2014/05/15 15:31
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2014/05/15 15:31
#3 事業等のリスク
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当社グループは、当第1四半期連結累計期間において、2千6百万円の営業損失を計上しております。
これにより、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2014/05/15 15:31
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
② 不動産賃貸事業
当第1四半期連結累計期間において、不動産賃貸事業の売上高は7千万円(前年同四半期6千9百万円)、営業利益は4千万円(前年同四半期3千8百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2014/05/15 15:31
#5 重要事象等、事業等のリスク(連結)
当社グループは、当第1四半期連結累計期間において、2千6百万円の営業損失を計上しております。
これにより、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2014/05/15 15:31
#6 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは2千6百万円の営業損失を計上しているためであります。
当社グループは、当該状況を解消すべく、数年間継続した合理化を経て営業損失を減少させ、着実に収支環境の改善効果を発揮しつつあります。
このような状況の中、当社グループは連結子会社の組織再編を完了させ、引き続き商品構成の充実を推進しつつ、販売力の強化によりシェアの拡大と新規市場の開拓を図って来たことに加え、宇都宮工場跡地の活用策の方針を固めたことにより、遊休資産の利活用につきましても積極的に進めることにより、従前からの収益改善施策に加えて、グループ全体として企業価値を向上させることにより、当第1四半期連結累計期間計上の営業損失2千6百万円を早期に解消し、営業黒字体質の構築に取り組む所存であります。
なお、資金面に関しては、急激な市場環境等の変化に対応するための現金及び預金を中心とした金融資産を有しております。2014/05/15 15:31