5337 ダントー HD

5337
2024/04/23
時価
273億円
PER 予
450.78倍
2009年以降
赤字-231.87倍
(2009-2023年)
PBR
3.27倍
2009年以降
0.15-3.95倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.73%
ROA 予
0.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年3月31日
-1億9700万
2011年3月31日
-8700万
2012年3月31日 -6.9%
-9300万
2013年3月31日
-2900万
2014年3月31日
-2600万
2015年3月31日 -161.54%
-6800万
2016年3月31日
-2800万
2017年3月31日 -25%
-3500万
2018年3月31日 -231.43%
-1億1600万
2019年3月31日
-8000万
2020年3月31日 -33.75%
-1億700万
2021年3月31日 -221.5%
-3億4400万
2022年3月31日
-2億4100万
2023年3月31日
-1億4600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△1百万円には、棚卸資産の調整額が含まれております。
2 セグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/05/15 15:37
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。2023/05/15 15:37
#3 事業等のリスク
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは1億4千6百万円の営業損失を計上しているためであります。
このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。
2023/05/15 15:37
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
設用陶磁器等事業
当第1四半期連結累計期間において、建設用陶磁器等事業の売上高は12億5百万円(前年同四半期10億6千4百万円)、営業損失は2億5百万円(前年同四半期1億6千7百万円)となりました。
② 不動産事業
2023/05/15 15:37
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは1億4千6百万円の営業損失を計上しているためであります。
このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。
2023/05/15 15:37