5337 ダントー HD

5337
2024/04/24
時価
269億円
PER 予
445.34倍
2009年以降
赤字-231.87倍
(2009-2023年)
PBR
3.23倍
2009年以降
0.15-3.95倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.73%
ROA 予
0.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-5億7300万
2011年6月30日
-2億400万
2012年6月30日 -15.69%
-2億3600万
2013年6月30日
-1億7700万
2014年6月30日
-1億7000万
2015年6月30日 -60.59%
-2億7300万
2016年6月30日
-1億6100万
2017年6月30日 -11.18%
-1億7900万
2018年6月30日 -54.19%
-2億7600万
2019年6月30日
-1億5200万
2020年6月30日 -128.95%
-3億4800万
2021年6月30日 -65.8%
-5億7700万
2022年6月30日
-5億500万
2023年6月30日
-3億9400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△2百万円には、棚卸資産の調整額が含まれております。
2 セグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/10 15:28
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。2023/08/10 15:28
#3 事業等のリスク
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは3億9千4百万円の営業損失及び9億4千4百万円の営業活動によるキャッシュ・フローの減少を計上しているためであります。
このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。
2023/08/10 15:28
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
設用陶磁器等事業
当第2四半期連結累計期間において、建設用陶磁器等事業の売上高は23億1千3百万円(前年同四半期20億7千1百万円)、営業損失は4億6千6百万円(前年同四半期3億4千4百万円)となりました。
② 不動産事業
2023/08/10 15:28
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは3億9千4百万円の営業損失及び9億4千4百万円の営業活動によるキャッシュ・フローの減少を計上しているためであります。
このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。
2023/08/10 15:28