5337 ダントー HD

5337
2024/04/19
時価
275億円
PER 予
454.59倍
2009年以降
赤字-231.87倍
(2009-2023年)
PBR
3.3倍
2009年以降
0.15-3.95倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.73%
ROA 予
0.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
-8億1400万
2011年9月30日
-2億6300万
2012年9月30日 -21.67%
-3億2000万
2013年9月30日
-2億4400万
2014年9月30日 -9.84%
-2億6800万
2015年9月30日 -18.66%
-3億1800万
2016年9月30日
-2億2100万
2017年9月30日 -14.48%
-2億5300万
2018年9月30日 -86.17%
-4億7100万
2019年9月30日
-2億1200万
2020年9月30日 -256.13%
-7億5500万
2021年9月30日
-7億3800万
2022年9月30日
-7億2200万
2023年9月30日
-5億8600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△3百万円には、棚卸資産の調整額が含まれております。
2 セグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/14 15:29
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。2023/11/14 15:29
#3 事業等のリスク
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは5億8千6百万円の営業損失を計上しているためであります。
このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。
2023/11/14 15:29
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
設用陶磁器等事業
当第3四半期連結累計期間において、建設用陶磁器等事業の売上高は33億7千3百万円(前年同四半期31億4千8百万円)、営業損失は8億1千8百万円(前年同四半期4億9千6百万円)となりました。
② 不動産事業
2023/11/14 15:29
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは5億8千6百万円の営業損失を計上しているためであります。
このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。
2023/11/14 15:29