営業損失につきましては、商品構成の再構築を行い、製品の除却及び評価損を計上により在庫の圧縮を実施し、また、生産数量の減少に伴う稼働率の悪化等による製造原価の上昇に加え、長年培ってきたタイルの製造技術と融合させた新技術の開発を目的とし、2022年7月1日付で新設した連結子会社ダントーテクノロジーズ株式会社及び同年11月1日付で全株式を取得し連結子会社化した株式会社日本高分子材料研究所の研究開発活動費を販売費及び一般管理費に多く計上したことなどにより10億4千4百万円となりました。
経常損失につきましては、為替差益2億7千9百万円などを営業外収益に計上いたしましたが、持分法による投資損失3億4千8百万円を営業外費用に計上したことなどにより10億8千2百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、2020年12月期に宇都宮工場跡地に係る建物解体費用見積額728百万円を引当金として計上しておりましたが、当第4四半期連結会計期間において解体工事が完了したことを受け、解体費用見積額との差額19百万円を建物解体費用引当金戻入額として特別利益に計上したことにより、3億7千万円となりました。
2023/03/29 13:49