有価証券報告書-第125期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
①2017年中期経営計画について
当社グループは、2019年に迎える当社創業100周年時点でのあるべき姿を見据えつつ、『2017年中期経営計画 ~創業100周年への基盤づくり~』を策定し、実行しています。
[2017年中期経営計画 ~創業100周年への基盤づくり~ 概要]
1)国内外での耐火物拡販・整備事業拡大
2)耐火物事業での抜本的収益力強化
3)耐火物以外セグメントでの収益拡大
4)安全・防災対策と内部統制活動の全社的強化
以上の施策を推進することにより、連結売上高1,300億円、連結経常利益65億円(ROS(売上高経常利益率)5.0%)を目指します。
②2017年中期経営計画の進捗状況について
当社グループの主要得意先である鉄鋼業界においては、過剰生産能力を背景とした中国の安価鋼材大量輸出の影響を受け、世界的に鉄鋼メーカーの業績が悪化し、一部で高炉や製鉄所の休止が顕在化する等、当社グループを取り巻く経営環境は、中期経営計画での想定以上に厳しい状況となっています。
このような状況下、当連結会計年度においては、連結売上高は1,151億18百万円と苦戦を強いられたものの、損益面では、コスト改善・海外不採算調達品の価格是正や、ファーネス事業での大型案件の着実な受注、インド・スペインの子会社での利益向上等により、連結経常利益は57億66百万円となり、ROS5.0%と、中期経営計画の目標レベルを達成しています。
2016年度においても、中国での構造課題解消が長期化すると見込まれる中、厳しい経営環境が継続すると想定されることから、中期経営計画の達成に向けて、環境の変化に対応した各種施策を積極的に推進します。
当社グループは、2019年に迎える当社創業100周年時点でのあるべき姿を見据えつつ、『2017年中期経営計画 ~創業100周年への基盤づくり~』を策定し、実行しています。
[2017年中期経営計画 ~創業100周年への基盤づくり~ 概要]
1)国内外での耐火物拡販・整備事業拡大
2)耐火物事業での抜本的収益力強化
3)耐火物以外セグメントでの収益拡大
4)安全・防災対策と内部統制活動の全社的強化
以上の施策を推進することにより、連結売上高1,300億円、連結経常利益65億円(ROS(売上高経常利益率)5.0%)を目指します。
②2017年中期経営計画の進捗状況について
当社グループの主要得意先である鉄鋼業界においては、過剰生産能力を背景とした中国の安価鋼材大量輸出の影響を受け、世界的に鉄鋼メーカーの業績が悪化し、一部で高炉や製鉄所の休止が顕在化する等、当社グループを取り巻く経営環境は、中期経営計画での想定以上に厳しい状況となっています。
このような状況下、当連結会計年度においては、連結売上高は1,151億18百万円と苦戦を強いられたものの、損益面では、コスト改善・海外不採算調達品の価格是正や、ファーネス事業での大型案件の着実な受注、インド・スペインの子会社での利益向上等により、連結経常利益は57億66百万円となり、ROS5.0%と、中期経営計画の目標レベルを達成しています。
2016年度においても、中国での構造課題解消が長期化すると見込まれる中、厳しい経営環境が継続すると想定されることから、中期経営計画の達成に向けて、環境の変化に対応した各種施策を積極的に推進します。