このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間の売上高は182億13百万円(前年同期比8.4%増加)となりました。当社グループの単一の報告セグメントである建築材料関連事業の品種別売上高については、押出成形セメント製品関連では、主力の押出成形セメント板「アスロック」は123億25百万円(前年同期比7.2%増加)、住宅用軽量外壁材は18億38百万円(前年同期比2.3%増加)となり、押出成形セメント製品関連合計では141億63百万円(前年同期比6.6%増加)に、耐火被覆等は9億55百万円(前年同期比34.5%増加)、スレート関連は6億67百万円(前年同期比0.1%減少)となりました。
利益面については、売上高は伸長したものの原材料費・物流費・人件費の増加等により、営業利益は20億64百万円(前年同期比5.2%減少)、経常利益は20億71百万円(前年同期比5.9%減少)となりました。また、製品不具合に関する対応費用を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は68百万円(前年同期は15億12百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
②財政状態
2019/02/14 15:32