売上高
連結
- 2021年9月30日
- 100億4303万
- 2022年9月30日 +1.73%
- 102億1715万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2022/11/11 11:20
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) その他の収益 20,406 20,062 外部顧客への売上高 10,043,031 10,217,152 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のなか、当社グループは、「やすらぎと安心の創造」のコーポレートメッセージのもと、環境負荷低減と施工現場省力化を実現し、社会に貢献する商品の拡充を目指してまいりました。2022/11/11 11:20
当第2四半期連結累計期間における主力の押出成形セメント板「アスロック」の売上高は、超高層建築向け商品「アルカス」の販売が伸長しましたが、前期に引き続いてコロナ禍の影響で宿泊施設・商業ビル等の着工が低迷したこと、円安や資源高によって日々増していく景気減速感から各企業の投資マインドに慎重な姿勢が見られたこと等により、前年同期比減収となりました。住宅用商品については高遮音床材・軽量外壁材ともに売上高は前年同期比増収、ボードについても内装用途の「フレキシブルシート素地シリーズ」が伸長し増収となりました。生産部門では、コロナ第7波が猛威を振るうなか、感染防止策の徹底及び感染者が発生しても操業を維持する仕組みづくりに尽力しました。また、原材料・エネルギー価格の高騰に耐えるべく、NNPS(ノザワ・ニュー・プロダクション・システム)による改善活動を推進し、生産効率の向上及び原材料・エネルギーの有効活用を追求するなどコストダウンに努めました。管理部門では、ワークライフバランス向上を目指し社内制度・社内規則を改定するとともに、コンプライアンス推進に向け情報セキュリティポリシーを改訂しました。また、先行き不透明な経営環境を踏まえ総額40億円のコミットメントライン契約を継続し、経営基盤の安定化を図りました。マインケミカル事業では、ミネラル肥料「マインマグ」について、ネギをはじめとした野菜への効果がSNS等で広まり、関東地方でマインマグの採用が増加し、売上高は上期の過去最高を更新しました。海外事業では、中国国内でのコロナ禍による断続的な都市封鎖の影響により、中国における「アスロック」販売は厳しい状況で推移しました。なお、中国で押出成形セメント製品の販売を行う連結子会社「野澤貿易(上海)有限公司」について、中国経済・建築市場の停滞による経営環境悪化を受けて、2022年9月に同社の解散を決議し、現在清算中であります。
これらの結果、当社グループの単一の報告セグメントである建築材料関連事業の品種別売上高については、主力の押出成形セメント板「アスロック」は49億23百万円(前年同期比15.9%減少)、住宅用高遮音床材は9億29百万円(前年同期比4.6%増加)、住宅用軽量外壁材は16億79百万円(前年同期比23.0%増加)となり、押出成形セメント製品合計では75億32百万円(前年同期比7.1%減少)に、耐火被覆等は6億97百万円(前年同期比69.3%増加)、スレート関連は3億95百万円(前年同期比9.3%増加)となったこと等から、当第2四半期連結累計期間の売上高は102億17百万円(前年同期比1.7%増加)となりました。