このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は57億10百万円(前年同期比19.6%増加)となりました。当社グループの単一の報告セグメントである建築材料関連事業の品種別売上高については、主力の押出成形セメント板「アスロック」は、26億64百万円(前年同期比13.9%増加)、住宅用高遮音床材は5億1百万円(前年同期比12.2%増加)、住宅用軽量外壁材は11億17百万円(前年同期比37.8%増加)となり、押出成形セメント製品合計では42億83百万円(前年同期比19.1%増加)、スレート関連は2億21百万円(前年同期比24.9%増加)、耐火被覆等は4億56百万円(前年同期比74.6%増加)となりました。
利益面については、原材料エネルギー価格高騰による減益要因があったものの売上高が増収となったこと等により営業利益は4億63百万円(前年同期比56.1%増加)、経常利益は5億12百万円(前年同期比30.1%増加)となりました。最終損益は、訴訟損失3億70百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は73百万円(前年同期は2億19百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
②財政状態
2023/08/04 11:02