- #1 役員報酬(連結)
当社は、社会の発展に貢献する企業を目指すという企業理念のもと、取締役は、当社グループの持続的な成長に貢献する使命を担っており、果たすべき役割と経営目標の達成度合いに応じた報酬制度を基本方針として定めました。
取締役の報酬は、基本報酬のみとなっております。その算定方法は、各取締役の役位・職責等に基づく基礎報酬に加え、1株当たりの前期末配当額、前期の経常利益額並びに当該取締役が担当する部門の業績への貢献度に従って、個別配分による業績連動報酬を設定、基本報酬として算定し、月例の報酬としております。
業績連動報酬については、1株当たりの前期末配当額(35円)、前期の経常利益額(連結:1,147,612千円、個別:1,143,489千円)並びに当該取締役が担当する部門の業績への貢献度を指標としているのは、業務執行の成果を測る上で、当該指標が適切であると判断し、選定しております。
2024/06/28 15:04- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
管理部門では、様々な外部要因により不確実性が増すなか、強固な財務基盤の維持に努め、従業員エンゲージメント向上を目的とした制度改革を通じて、企業の成長と発展に貢献してまいります。
中期経営計画では、2027年の創業130周年に向け、経営基盤の強化と事業の更なる発展を図るため、いつも新しいことを追求、全社三大戦略(※)を展開、全領域での差別化を推進し、2026年3月期 売上高経常利益率12%以上を目指します。
2025年3月期につきましては、引き続き均一で美しい仕上げで現場省力化も実現する「工場塗装品」や環境対応商品「アスロックグリーンウォール」・「アスロックソーラーウォール」やスレートボードの「フレキシブルシート素地シリーズ」など、当社独自の高付加価値商品の積極的・戦略的な営業展開により競合商品との差別化を推進するとともに、住宅向け商品の需要増加に対応するべく生産性向上の改善に取り組むなど、収益拡大を図ることで中期経営計画に掲げた目標「2026年3月期経常利益率12%以上」の達成に向け取り組んでまいります。
2024/06/28 15:04- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、当社グループの単一の報告セグメントである建築材料関連事業の品種別売上高については、主力の押出成形セメント板「アスロック」は111億21百万円(前期比9.9%増加)、住宅用高遮音床材は18億66百万円(前期比0.8%増加)、住宅用軽量外壁材は46億89百万円(前期比27.4%増加)となり、押出成形セメント製品合計では176億77百万円(前期比12.9%増加)に、耐火被覆等は14億20百万円(前期比13.1%減少)、スレート関連は9億20百万円(前期比10.7%増加)となったこと等から、当連結会計年度の売上高は230億74百万円(前期比10.0%増加)となりました。
利益面については、増収の影響等により、営業利益は17億80百万円(前期比76.8%増加)、経常利益は19億38百万円(前期比68.9%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億74百万円(前期比79.8%増加)となりました。
(財政状態)
2024/06/28 15:04