売上高
連結
- 2023年9月30日
- 120億2850万
- 2024年9月30日 -7.09%
- 111億7534万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/11/08 11:08
前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) その他の収益 24,089 18,246 外部顧客への売上高 12,028,508 11,175,342 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新商品については、主力の押出成形セメント板「アスロック」に新たなデザインパネル「ドミノラインS」を本年5月に投入しました。「ドミノラインS」は、リブの片側をドミノが倒れていくようにだんだんと傾斜させたデザインパネルで、均一なデザイン性とグラデーション効果を持ち、建物の外観に印象深い陰影を与えます。当商品はデザインパネルのロングセラー「ストライプライン」のリブを改良したものですが、2023年11月に発売したタスロック由来の「ドミノラインT」も含め、55種類のデザインパネルやフラットパネルと組み合わせて、独創的な壁面を構成できます。2024/11/08 11:08
販売部門では、「アスロック」の高付加価値商品の拡販を推進し、現場塗装では難しいとされるメタリック塗装でシャープさと重厚感を表現する「カラーフロンメタリック」の販売が伸長しましたが、建築需要は当中間連結会計期間においても低迷が続いており、「アスロック」売上高は前年同期を下回る結果となりました。また、住宅向け商品については、高遮音床材・軽量外壁材ともに堅調に推移し、前期比増収となりました。スレートボードは、簡単な施工でコンクリート打放し風の仕上げが可能な内装用ボード「フレキシブルシート素地シリーズ」が増販となりましたが、その他のボードが減少し、スレートボード全体では減収となりました。生産部門では、NNPS(ノザワ・ニュー・プロダクション・システム)改善活動により、外注費削減を目的に人員配置の見直しや手作業工程の機械化に取り組むとともに、2024年物流問題への対策として、輸送基地設置による2次配送の実施、海上輸送経路の開拓、受付から出荷までの各工程の運送会社との情報共有等により、トラックドライバーの残業規制、荷待ち時間の規制への対応に注力しました。品質保証部門では、品質検査自動化システムの構築や定期的な内部監査の実施により、各種法令・規則への適合及びお客様の要求事項を満たす製品提供に努めました。管理部門では、2年連続ベースアップを実施し、従業員エンゲージメントの向上を図るとともに、神戸市内の奨学金受給の学生に「神戸ポートタワー」チケットを贈呈するなど社会貢献活動にも取り組みました。
これらの結果、当社グループの単一の報告セグメントである建築材料関連事業の品種別売上高については、主力の押出成形セメント板「アスロック」は、53億46百万円(前年同期比7.8%減少)、住宅用高遮音床材は10億49百万円(前年同期比3.9%増加)、住宅用軽量外壁材は23億50百万円(前年同期比3.4%増加)となり、押出成形セメント製品合計では87億46百万円(前年同期比3.7%減少)、スレート関連は4億39百万円(前年同期比4.5%減少)、耐火被覆等は5億66百万円(前年同期比33.8%減少)となったこと等から、当中間連結会計期間の売上高は111億75百万円(前年同期比7.1%減少)となりました。