この間、国内の建設業界におきましては、民間需要が減少するなかで、新型コロナウイルス感染による建築需要やニーズの変化に対して注視が必要になっております。
このような状況下で当社の当第2四半期累計期間の業績は、不動産事業が新型コロナウイルスの影響も少なく堅調であったものの、スパンクリート事業において合成床の販売が伸びず売上数量が前第2四半期累計期間に対し15.1%減少しました。その結果、売上高1,456百万円(前年同四半期比8.1%減)、営業損失186百万円(前年同四半期は84百万円の営業損失)、経常損失180百万円(前年同四半期は81百万円の経常損失)、四半期純損失155百万円(前年同四半期は57百万円の四半期純損失)の減収減益となりました。
なお、当事業年度の第1四半期累計期間において偶発債務として記載した、当社が納入した一物件のプレキャスト製品の一部に関して規格に適合しないものの修復については、是正工事が完了いたしました。その是正工事の当社の費用負担について現在工事業者と交渉中ですが、想定される金額を当第2四半期累計期間の販売費及び一般管理費に計上しております。当該費用は当社の業績に重要な影響を与えるものではありません。
2021/06/15 15:51