当社関連業界におきましては、新設住宅着工戸数は弱含みで推移しており、当面この水準で推移していくと思われます。
こうした状況の中、お客様にお役立ちできる『提案営業』を推進し、「フロントスリム」トイレを中心とした拡販に注力してまいりました。OEM先への売上げは増加しましたが、ルート販売が予想を下回ったため前年同期より売上高が減少しました。生産面では、2015年に更新した焼成炉により燃費率は向上し、従来より全社で取り組んでおりますコスト削減活動を進めるとともに、『業績を尊重する精神』を全社員が意識し、製造原価低減に努めてまいりました。しかし、工場稼働率の低下及び為替変動による燃料・仕入商材の値上がりにより、製造原価が増加するという厳しい状況になりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,748百万円(前年同四半期17百万円減)、営業損失は71百万円(前年同四半期は営業損失129百万円)、経常損失は38百万円(前年同四半期は経常損失101百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は38百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失106百万円)となりました。
2020/02/14 9:38