当社関連業界におきましては、前年同期と比べて新設住宅着工戸数は減少しており、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛や建築の中断・遅延が影響しております。当面は、新型コロナウイルスの影響により消費者マインドが冷え込んでおり、減少傾向が続くと予想されます。
こうした状況の中、従業員の安全に配慮しながら「フロントスリム」トイレを中心とした『提案営業』と工場運営を進めてまいりましたが、経済活動の自粛が影響し、売上高につきましては、前年同期と比較して13.3%減少しました。生産面では、生産ラインの見直しと燃費効率の高い焼成炉に衛生陶器の生産を集約させて製造原価低減に努めると共に全社で『業績を尊重する精神』を意識したコスト削減活動とコロナ対策・働き方改革に伴う生産性向上の改善活動に取り組んでまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,227百万円(前年同期比340百万円減)、営業利益は1百万円(前年同期は営業損失32百万円)、経常利益は20百万円(前年同期は経常損失9百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失13百万円)となりました。
2020/11/13 15:33