その他有価証券評価差額金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 6493万
- 2018年3月31日 +36.68%
- 8875万
- 2019年3月31日 -27.15%
- 6465万
- 2020年3月31日 -57.16%
- 2770万
- 2021年3月31日 +125.81%
- 6254万
- 2022年3月31日 -13.96%
- 5382万
- 2023年3月31日 +43.54%
- 7725万
個別
- 2007年3月31日
- 9505万
- 2008年3月31日 -40.44%
- 5661万
- 2009年3月31日 -57.67%
- 2396万
- 2010年3月31日 +0.99%
- 2420万
- 2011年3月31日 -37.39%
- 1515万
- 2012年3月31日 +11.55%
- 1690万
- 2013年3月31日 +93.55%
- 3271万
- 2014年3月31日 +21.74%
- 3982万
- 2015年3月31日 +150.54%
- 9977万
- 2016年3月31日 -56.76%
- 4314万
- 2017年3月31日 +50.52%
- 6493万
- 2018年3月31日 +36.68%
- 8875万
- 2019年3月31日 -27.15%
- 6465万
- 2020年3月31日 -57.16%
- 2770万
- 2021年3月31日 +125.81%
- 6254万
- 2022年3月31日 -13.96%
- 5382万
- 2023年3月31日 +43.54%
- 7725万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/29 13:38
(千円) 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 △10,511 29,284 税効果額 1,781 △5,850 その他有価証券評価差額金 △8,729 23,434 退職給付に係る調整額 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 13:38
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △15,685千円 △21,535千円 資産除去債務 △1,281千円 △1,207千円
税引前当期純損失であるため、記載を省略しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2023/06/29 13:38
純資産は、前連結会計年度末に比べて、171百万円減少し2,060百万円となりました。主に、利益剰余金の減少188百万円とその他有価証券評価差額金の増加23百万円によるものであり、自己資本比率は40.0%となりました。
ロ.経営成績