このような状況の中、主力のセラミックス事業はIoTや自動車の電装化に伴い活況な電子部品業界の需要増に支えられ好調に推移いたしました結果、売上高は前年同期比10.1%増収の3,969,139千円となりました。市場別構成比率では電子部品向け54.1%、化学・窯業向け14.3%、機械・ベアリング向け9.9%となりました。一方のエンジニアリング事業につきましても受注・販売に注力いたしました結果前年同期比26.3%増収の1,208,507千円となりました。市場構成比率は電子部品向け29.8%、環境・エネルギー向け21.8%、半導体向け15.1%となりました。この結果、当第2四半期の売上高合計は、前年同期比13.5%増収の5,177,646千円になりました。
損益面につきましても、セラミックス事業で工場稼働率の高稼働状況に加え合理化・生産性の向上に努めました結果セグメント利益は前年同期比29.1%増益の636,240千円となりました。エンジニアリング事業につきましても増収効果に加え損益面の改善に注力いたしましたが、460千円の損失(前年同期は27,385千円の損失)となりました。この結果、営業利益は前年同期比36.6%増益の635,780千円、経常利益は前年同期比38.4%増益の659,709千円、四半期純利益も前年同期比40.3%増益の447,398千円となりました。
資産は、流動資産で現預金が減少しましたが、売上の増加に伴う棚卸資産の増加により前期末比1.1%増となり、固定資産で有形固定資産が増加しましたが、投資有価証券の評価減少により前期末比0.2%減少したため、資産合計では前期末比0.6%増加の14,729,265千円となりました。
2018/11/13 9:17