このような状況の中、主力のセラミックス事業は、電子部品業界における生産調整の影響はいまだ限定的なこともあり前年同期比1.8%増収の1,977,468千円となりました。一方エンジニアリング事業につきましては、加熱装置を含む設備関係の動きが鈍く、前年同期比16.9%減収の509,034千円となりました。結果当第1四半期の売上高合計は、前年同期比2.7%減収の2,486,502千円となりました。
損益面につきましても、セラミックス事業で依然として工場稼働率は高いものの設備の修繕費等経費増加要因を吸収するには至らず、セグメント利益は前年同期比2.0%減益の292,959千円となりました。エンジニアリング事業も減収に加え損益面で貢献の大きい設備関連が減少したことが影響し12,527千円のセグメント損失(前年同期は1,293千円の損失)となりました。この結果、営業利益は前年同期比5.8%減益の280,431千円となり、経常利益は前年同期比0.8%増益の322,962千円、四半期純利益も1.4%増益の217,641千円となりました。
財政状態の概況は次の通りであります。
2019/08/08 13:34