当社は、従業員の安全と健康を最優先に、生産及び営業を基本休業とし非常に限定的な事業活動となり、厳しい状況となりました。このような状況の中、主力のセラミックス事業は、「緊急事態宣言」発令による休業および営業活動の制限による影響が大きく前年同期比18.9%減収の1,603,823千円となりました。一方エンジニアリング事業につきましても、同様に営業活動に制限を受けたことにより前年同期比25.2%減収の380,843千円となりました。結果当第1四半期の売上高合計は、前年同期比20.2%減収の1,984,666千円となりました。
損益面につきましても、セラミックス事業は減収に加え休業による工場稼働率の低下によりセグメント利益は前年同期比88.6%減益の33,380千円となりました。エンジニアリング事業も北関東営業所閉所による固定費削減効果はありましたものの減収による影響により11,083千円のセグメント損失(前年同期は12,527千円の損失)となりました。この結果、営業利益は前年同期比92.0%減益の22,297千円となり、経常利益は前年同期比83.9%減益の52,059千円、四半期純利益も84.5%減益の33,679千円となりました。
財政状態の概況は次の通りであります。
2020/08/11 9:35