財政状態の状況の概要は次の通りであります。
当事業年度末の財政状態につきましては、総資産が前期末比4.7%増の15,930,202千円となりました。内訳といたしましては流動資産が前期末比1.0%増の8,424,258千円となりました。主に現金及び預金が11.0%増の2,676,471千円となりました。これは売上債権の回収に伴うものであります。また、固定資産が前期末比9.1%増の7,505,943千円となりました。主に建物が71.0%増の2,510,991千円となり、投資有価証券が26.9%増の1,960,768千円となりました。これらの増加要因は生産効率の改善・生産能力の増強を見据えた東山工場新棟建設に伴うもの及び世界的な株高に伴うものであります。
一方の負債は前期末比3.3%増の4,500,236千円となりました。内訳としましては流動負債が前期末比7.6%増の3,108,682千円となりました。主に未払消費税及び未払法人税の大幅増加によるものであります。また、固定負債が5.2%減の1,391,553千円となりました。主に長期借入金が14.8%減の1,004,520千円となりました。これは長期借入金の返済によるものであります。
2021/06/21 9:06