そのような中、当社の主力セラミックス事業は、主要販売先である電子部品業界の市況は良く、当社の需給環境も改善傾向にあり、前年同期比15.7%増収の1,854,978千円となりました。一方エンジニアリング事業につきましても、同様に前年同期比26.0%増収の479,741千円となりました。結果、当第1四半期の売上高合計は、前年同期比17.6%増収の2,334,720千円となりました。
損益面につきましても、セラミックス事業は増収に伴い工場稼働率が向上したことにより、セグメント利益は前年同期比大幅に増加し275,011千円(前年同期33,380千円)となりました。エンジニアリング事業も増収効果に加え前事業年度より組織改編等による固定費削減に取組んだ効果もありセグメント利益は増益の9,603千円(前年同期11,083千円の損失)となりました。この結果、営業利益284,614千円(前年同期22,297千円)、経常利益306,379千円(前年同期52,059千円)、四半期純利益212,219千円(前年同期33,679千円)といずれも前年同期比大幅な増益となりました。
財政状態の概況は次の通りであります。
2021/08/12 9:21