損益面につきましては、セラミックス事業は増収となりましたが、原材料価格等の高騰により売上原価率が0.7ポイント上昇したことなどによりセグメント利益は前年同期比3.2%減の499,777千円となりました。エンジニアリング事業は増収効果が大きくセグメント利益が前年同期比39.4%増の42,114千円となりました。この結果、営業利益は前年同期比0.9%減の541,892千円、経常利益は前年同期比ほぼ同額の571,854千円、四半期純利益は0.5%増の396,178千円となりました。
当第2四半期の財政状態については、総資産が前期末比0.4%増の16,602,720千円となりました。内訳として流動資産が前期末比3.9%増の9,981,368千円となり主に棚卸資産が7.9%増の2,971,323円であり受注増加により仕掛品や原材料が増加したものであります。また、固定資産が前期末比4.4%減の6,621,352千円となり、主に減価償却により有形固定資産が減少したことによるものであります。
負債は前期末比2.2%減の4,643,599千円となりました。内訳として流動負債が前期末比1.1%増の3,709,391千円、固定負債が前期末比13.4%減の934,207千円となりました。流動負債の主な増加要因としては受注増により原材料等の購入が増加したことによる仕入債務の増加であり、固定負債の主な減少要因としては長期借入金の返済によるものであります。
2022/11/11 9:19