当事業年度の財政状態については、総資産が前期末比1.8%増の17,190,716千円となり、内訳としては流動資産が前期末比1.7%減の10,083,474千円となり主に売上債権が前期末比4.8%増の3,758,286千円となった一方で、セラミックス事業の売上低迷により特に製品在庫を調整したことにより棚卸資産が前期末比6.8%減の2,915,073千円となりました。また、固定資産が前期末比7.0%増の7,107,242千円となり、主に投資有価証券が時価上昇により前期末比21.6%増の2,186,755千円となりました。
負債は、前期末比8.5%減の4,117,908千円となり、内訳としては流動負債が前期末比8.4%減の3,300,519千円、固定負債が8.8%減の817,388千円となりました。流動負債の主な減少要因は、受注減により原材料等の購入が減少したことにより仕入債務が前期末比18.6%減の1,637,934千円となり、固定負債の主な減少要因は長期借入金の返済によるものであります。
純資産は前期末比5.5%増の13,072,807千円となりました。内訳としては株主資本が前期末比3.5%増の12,245,201千円となり、主に利益剰余金が前期末比4.4%増の9,786,809千円であり、これは繰越利益剰余金の増加によるものであります。また、評価・換算差額等は前期末比47.3%増の827,606千円となり、これは投資有価証券の時価が上昇し、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
2024/06/24 9:14