このような状況のもと、当社グループ(当社および子会社)は、販売部門においては、営業部門と各支店に配置の営業推進部が連携の上、役所やコンサルに向けた提案営業を鋭意推進するとともに、民需開拓にも注力し受注獲得に努めてまいりました。また、採算性の向上に向けて、高付加価値製品の拡販や難易度の高い特注物件の受注にも注力いたしました。加えて、本年5月にベトナムSECOIN社と当社舗装材に係るライセンス契約について基本合意を締結し、東南アジアにおける事業の具現化に向けて取り組んでまいりました。一方、生産部門においては、生産性の向上をより一層推進するとともに、生産子会社ならびに協力会社との連携を強化しながら更なる原価の低減を推し進め、物流の効率化にも取り組むなど、グループ一丸となって収益の向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、第1四半期に引き続き景観資材事業が好調に推移したことにより、売上高は54億83百万円(前年同期比20.9%増)となりました。一方、利益面では、増収に加え高付加価値製品の拡販が奏功し、営業利益は1億17百万円(前年同四半期は1億30百万円の損失)、経常利益は1億37百万円(前年同四半期は1億8百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は81百万円(前年同四半期は89百万円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2019/11/14 13:20