このような状況のもと、当社グループ(当社および子会社)は、販売部門においては、営業部門と各支店に配置の営業推進部が連携の上、役所やコンサルに向けた提案営業を鋭意推進するとともに、民需開拓にも注力し受注獲得に努めてまいりました。また、採算性の向上に向けて、高付加価値製品の拡販や難易度の高い特注物件の受注にも注力いたしました。一方、生産部門においては、生産性の向上をより一層推進するとともに、生産子会社ならびに協力会社との連携を強化しながら更なる原価の低減を推し進め、物流の効率化にも取り組むなど、グループ一丸となって収益の向上に努めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は、景観資材事業が第2四半期に引続き好調に推移したことで、85億95百万円(前年同期比11.7%増)となりました。一方、利益面では、増収に加え高付加価値製品の拡販が奏功し、営業利益は2億70百万円(前年同四半期は17百万円の損失)、経常利益は2億95百万円(前年同四半期は16百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億83百万円(前年同四半期は11百万円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2020/02/14 13:11