売上原価
個別
- 2010年9月30日
- 40億867万
- 2011年9月30日 +11.16%
- 44億5602万
- 2012年9月30日 -8.7%
- 40億6814万
- 2013年9月30日 +5.51%
- 42億9229万
- 2014年9月30日 -13.89%
- 36億9601万
- 2015年9月30日 -12.56%
- 32億3167万
- 2016年9月30日 +3.74%
- 33億5249万
- 2017年9月30日 -9.5%
- 30億3388万
- 2018年9月30日 -1.49%
- 29億8867万
- 2019年9月30日 +8.55%
- 32億4430万
- 2020年9月30日 -18.52%
- 26億4344万
- 2021年9月30日 +7.83%
- 28億5034万
- 2022年9月30日 -3.61%
- 27億4731万
- 2023年9月30日 -12.32%
- 24億895万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 一方、損益面につきましては、前述の各物価上昇の影響から、前年同四半期比で原材料をはじめとして、鋼材や木材、石油製品、運送等の費用増が幅広く製造原価を押し上げましたが、販売量に応じた柔軟な生産対応を行うことで、人員の適正配置やエネルギー利用の最適化といった生産性向上に取り組みました。2023/11/06 9:45
この結果、当第2四半期累計期間における売上原価率は、前年同四半期比4.1ポイント減の74.8%となり、売上総利益は前年同四半期比10.5%増の810百万円となりました。
販売費及び一般管理費におきましては、継続的なコスト削減を行い、前年同四半期比10.5%減の736百万円となりました。