5386 鶴弥

5386
2024/09/20
時価
27億円
PER 予
11.48倍
2010年以降
赤字-247.22倍
(2010-2024年)
PBR
0.23倍
2010年以降
0.14-0.46倍
(2010-2024年)
配当 予
2.64%
ROE 予
1.99%
ROA 予
1.51%
資料
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減価償却費

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
6848万
2009年3月31日 -6.64%
6393万
2010年3月31日 -16.89%
5313万
2011年3月31日 +5.43%
5602万
2012年3月31日 -8.83%
5108万
2013年3月31日 +34.44%
6867万
2014年3月31日 -2.21%
6715万
2015年3月31日 -4.77%
6394万
2016年3月31日 -12.61%
5588万
2017年3月31日 -8.85%
5094万
2018年3月31日 -13.22%
4420万
2019年3月31日 -7.65%
4082万
2020年3月31日 -6.53%
3815万
2021年3月31日 +4.76%
3997万
2022年3月31日 -2.05%
3915万
2023年3月31日 -39.29%
2377万
2024年3月31日 -10.71%
2122万

有報情報

#1 工場休止に伴う諸費用に関する注記
※3 工場休止に伴う諸費用の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
電力費359千円1,203千円
減価償却費-2,670
租税公課5,2976,349
2024/06/24 10:43
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動の結果、得られた資金は、661百万円となりました(前年同期間に比べ713百万円の増加)。
営業活動による資金の増加要因としては、主に税引前当期純利益199百万円、減価償却費210百万円及び売上債権の減少額341百万円等によるものです。
一方、営業活動による資金の減少要因としては、主に棚卸資産の増加額211百万円等によるものです。
2024/06/24 10:43
#3 製造原価明細書(連結)
至 2024年3月31日)※1 主な内訳は、次のとおりであります。
(千円)
修繕費340,340
減価償却費104,704
※1 主な内訳は、次のとおりであります。
(千円)
修繕費327,276
減価償却費91,565
※2 他勘定振替高の内容は、金型課生産高振替等であります。※2 他勘定振替高の内容は、金型課生産高振替等であります。
※2 他勘定振替高の内容は、金型課生産高振替等であります。※2 他勘定振替高の内容は、金型課生産高振替等であります。
2024/06/24 10:43