有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- その一方で、当業界におきましては、新設住宅着工戸数(持家)が8ヶ月連続で前年を下回り、第2四半期累計期間においては前年同四半期比21.6%減となるなど、先行きの不透明感がある中で、ますます厳しい市場環境となっております。2014/11/12 9:04
このような経営環境のもと、当社は積極的な営業活動を推進するとともに、引き続きリフォーム市場への展開を強化して参りましたが、消費増税による長引く個人消費の低迷が続いており、主に新築物件への採用の多いF形瓦を中心に販売が落ち込み、売上高につきましては、前年同四半期比18.0%減の4,679百万円となりました。
損益面につきましては、生産効率を向上させるため柔軟な生産調整を行いましたが、販売低迷に加えて、原油価格の上昇・円安傾向によって燃料価格が想定以上に上昇し、物価高による各種コストの増加もあったことから、売上原価率は、前年同四半期比3.8ポイント増の79.0%に上昇しました。