有価証券報告書-第53期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
※3 減損損失の内容は次のとおりであります。
前事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社は原則として、事業用資産については全社一体として資産のグルーピングを行っており、遊休資産等については個
別資産ごとにグルーピングを行っております。今後、生産効率の向上を目的に、①衣浦工場第2ラインを優先的に稼働さ
せること。次に、台風や地震といった災害による特別需要期や、衣浦工場第2ラインの異常時にも、J形瓦の安定供給を
行うことを目的に、②衣浦工場第1ラインを予備設備として維持すること、の2点を決定いたしました。
上記を受け、衣浦工場第1ラインの固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性
を検討した結果、前事業年度に減損損失83,029千円を特別損失に計上することといたしました。その内訳は、建物78,616
千円、構築物1,649千円、機械及び装置3千円、工具・器具備品等2,760千円であります。なお、回収可能価額は正味売却
価額により測定しております。売却見込みがないため、正味売却価額は零としております。
前事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 衣浦工場(愛知県半田市) | 予備設備資産 | 建物、工具等 |
当社は原則として、事業用資産については全社一体として資産のグルーピングを行っており、遊休資産等については個
別資産ごとにグルーピングを行っております。今後、生産効率の向上を目的に、①衣浦工場第2ラインを優先的に稼働さ
せること。次に、台風や地震といった災害による特別需要期や、衣浦工場第2ラインの異常時にも、J形瓦の安定供給を
行うことを目的に、②衣浦工場第1ラインを予備設備として維持すること、の2点を決定いたしました。
上記を受け、衣浦工場第1ラインの固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性
を検討した結果、前事業年度に減損損失83,029千円を特別損失に計上することといたしました。その内訳は、建物78,616
千円、構築物1,649千円、機械及び装置3千円、工具・器具備品等2,760千円であります。なお、回収可能価額は正味売却
価額により測定しております。売却見込みがないため、正味売却価額は零としております。