麻生
- 資料
- 有報資料
- 大量保有(5%ルール)
- 法人情報
- 2290001045328
- Link
建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 152億8400万
- 2009年3月31日 +9.03%
- 166億6400万
- 2010年3月31日 +33.13%
- 221億8500万
- 2011年3月31日 -1.19%
- 219億2100万
- 2012年3月31日 +0.95%
- 221億2900万
- 2013年3月31日 +15.38%
- 255億3200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び一部の連結子会社は定額法を、その他の会社は定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~18年
ロ 無形固定資産(鉱業権及びリース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ 鉱業権
生産高比例法を採用しております。
ニ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/06/28 13:00 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※5 固定資産売却益のうち主要なものは次のとおりであります。2023/06/28 13:00
前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) 当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 建物及び構築物 451百万円 2百万円 機械装置及び運搬具 2 23 - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※6 固定資産除売却損のうち主要なものは次のとおりであります。2023/06/28 13:00
前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) 当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 固定資産除却損 建物及び構築物 55百万円 112百万円 機械装置及び運搬具 0 22 固定資産売却損 建物及び構築物 -百万円 32百万円 機械装置及び運搬具 - 0 - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は次のとおりであります。2023/06/28 13:00
担保付債務は次のとおりであります。前連結会計年度(令和4年3月31日) 当連結会計年度(令和5年3月31日) 現金及び預金 386百万円 416百万円 建物及び構築物 24,911 26,273 機械装置及び運搬具 3,851 3,317
- #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 2 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2023/06/28 13:00
3 当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。建物 飯塚病院病棟空調設備工事 108百万円 飯塚病院病棟電気設備工事 61百万円 工具、器具及び備品 飯塚病院医療用機器他 1,226百万円
建物 レジデンス柏売却 103百万円 土地 レジデンス柏売却 137百万円 北代ビル売却 71百万円 建設仮勘定 飯塚病院設備、医療用機器取得他 1,702百万円 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)2023/06/28 13:00
当社グループは、原則として、事業用資産については施設・店舗を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 福岡県八女郡 事業用資産 建物、構築物及び土地等 福岡県田川市 事業用資産 建物及び土地 福岡県嘉麻市 事業用資産 建物 福岡県糟屋郡 事業用資産 その他(工具、器具及び備品) 福岡県飯塚市 遊休資産 建物 福岡県田川郡 遊休資産 土地
当連結会計年度において、事業用資産と遊休資産のうち、時価が下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(449百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物197百万円、土地248百万円及びその他3百万円であります。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/28 13:00
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~18年 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/28 13:00
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び車輌運搬具 2~18年