麻生
- 資料
- 有報資料
- 大量保有(5%ルール)
- 法人情報
- 2290001045328
- Link
繰延税金負債
連結
- 2008年3月31日
- 500万
- 2009年3月31日 ±0%
- 500万
- 2010年3月31日 -100%
- 0
- 2011年3月31日
- 200万
- 2012年3月31日 +50%
- 300万
- 2013年3月31日 +900%
- 3000万
- 2014年3月31日 -16.67%
- 2500万
- 2015年3月31日 -12%
- 2200万
- 2016年3月31日 +18.18%
- 2600万
- 2017年3月31日 -96.15%
- 100万
- 2018年3月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/28 13:00
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(△は繰延税金負債の純額)前事業年度(令和5年3月31日) 当事業年度(令和6年3月31日) 繰延税金資産合計 5,078百万円 4,790百万円 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △211百万円 △189百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/28 13:00
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注1) 評価性引当額の増加は、当連結会計年度において連結子会社における税務上の繰越欠損金が増加したことによるものであります。前連結会計年度(令和5年3月31日) 当連結会計年度(令和6年3月31日) 繰延税金資産合計 15,281百万円 14,439百万円 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △262百万円 △240百万円 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産の回収可能性)」の内容と同一であります。
当事業年度(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日)
(繰延税金資産の回収可能性)
1 当事業年度の財務諸表に計上した金額
繰延税金資産を4,790百万円(繰延税金負債との相殺前金額)計上しております。2024/06/28 13:00