工具

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
55億800万
2009年3月31日 -3.54%
53億1300万
2010年3月31日 +4.86%
55億7100万
2011年3月31日 +4.58%
58億2600万
2012年3月31日 +8.74%
63億3500万
2013年3月31日 +18.15%
74億8500万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、情報・ソフト事業におけるネットワーク関連設備(工具、器具及び備品)であります。
(2)リース資産の減価償却の方法
2023/06/28 13:00
#2 固定資産除売却損の注記(連結)
※6 固定資産除売却損のうち主要なものは次のとおりであります。
前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日)当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日)
機械装置及び運搬具022
その他(工具、器具及び備品)712
無形固定資産(その他)242
土地289
その他(工具、器具及び備品)00
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#3 有形固定資産等明細表(連結)
2 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物飯塚病院病棟空調設備工事108百万円
飯塚病院病棟電気設備工事61百万円
工具、器具及び備品飯塚病院医療用機器他1,226百万円
3 当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
2023/06/28 13:00
#4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
場所用途種類
福岡県嘉麻市事業用資産建物
福岡県糟屋郡事業用資産その他(工具、器具及び備品)
福岡県飯塚市遊休資産建物
当社グループは、原則として、事業用資産については施設・店舗を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、事業用資産と遊休資産のうち、時価が下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(449百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物197百万円、土地248百万円及びその他3百万円であります。
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